むくみ解消!半身浴のメリットとポイント

こんにちは!


美脚プライベートサロンのB-CHERISHです☆


寒い日が続きますね。


身体をあたため、むくみ予防をするには「半身浴」がおススメです!

半身浴のメリット

みぞおちから胸のあたりまでお湯につかるのを半身浴


肩までしっかりつかるのを全身浴といいます。


全身浴でも、体を温めたり、リラックスできるという効果はありますが、


半身浴にはそれ以外のメリットがさらに2つあります。


1.全身浴よりも長い時間お湯につかっていられる。


脚のむくみを解消したい場合など、血行が良い状態を長くキープするのが効果的です。


半身浴は全身浴にくらべて長時間体を温めたままにできるため、


全身の血行が良くなりむくみ解消へとつながります。


2.体への負担が少ない。


全身浴でも、温度をぬるくすれば長時間の入浴ができるのでは、


と思うかもしれませんが、実は入浴中は全身に水圧がかかっているため、


体には負担があるんです。



半身浴であれば、水圧がかかる範囲が少なくなるため、


体への負担を軽減でき、より疲労回復効果を高めることができます。


なかなか時間がとれず、短時間でリフレッシュしたい!という方は全身浴、


ゆっくりリラックスしながら、むくみや冷え改善をしていきたい、という方には半身浴がおススメです!


半身浴のポイント

効果的な半身浴のポイントは6つです!


1.みぞおちから胸のあたりまでお湯につかる


お湯につかる前には、下半身にかけ湯をしてお湯の温度に慣らしておきましょう。


2.お湯の温度は38~40度のぬるめで


ぬるめの温度だと「副交感神経」が優位になり、リラックス効果が高まります。


また、熱いお湯に比べて血圧変動も緩やかなため体への負担も少ないです。


3.お湯につかっていない部分を冷やさないようにする


お湯につかっていない方などを冷やさないよう、浴室内をよく温めておくか、


タオルなどをかけて保温するようにしましょう。


4.入浴前・入浴中・入浴後の水分補給をこまめにとる

半身浴では、思っている以上に汗をかきます。そのため、水分補給がとても大切。


入浴前30分あたりから、こまめにお水を飲んでおきましょう。


また入浴中もペットボトルなどでお水をこまめに飲めるようにし、


入浴後にもコップ1杯程度のお水を飲みましょう。


5.長すぎる入浴はNG!理想は20~30分程度。


半身浴は体への負担が少ないですが、ゼロではありません。


じわじわと発汗し、もう熱いな...と思ったら無理せずに出ましょう。


一度に長時間よりも、こまめに頻度を多くしたほうが効果的です。


6.入浴後は保湿をしっかりする


半身浴中はたくさん汗をかくため肌が乾燥しやすくなります。


なるべく10分後以内に、しっかり保湿をしましょう。



半身浴の注意点

半身浴を行う際の注意点としては、


・飲酒後の半身浴はNG!


・食後すぐの半身浴もNG!(最低30分は空ける)


ですのでお気を付けください!

寒い時期こそ、むくみ解消のチャンスです!

半身浴で冷え・むくみ対策をしましょう!


☆B-CHERISH (ビーチェリッシュ) ☆

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